本田健×望月俊孝 対談セミナーネット収入実践記09

March 20, 2008

忍者ゲームがしたいと思っています。

 こんにちは、KoUです(●´ー`)


 先日の、本田健 × 望月俊孝 対談セミナーで、
 教えてもらった話しです。

 『成功者は、忍者ゲーム方式なんです』


 はぁ・・・???



 この話しが、自分のビジョンとピタッと一致したので、
 そこら辺を絡めながら、お話ししていきますね。


 ・忍者を想像してください。


 ・忍者がお城に忍び込もうとしています。


 ・でも、お城は高〜い塀に囲まれています。


 「忍者ならどうすると思います?」


 簡単に超えて行きますよね。

 どうするかというと、
 人が柱になって、まずは一人が、塀に登ります。
 
 塀に登った人は、紐を垂らすなりして、
 下にいる人が登るのを助けます。

 降りるときにも、みんなで協力して、
 降りていきます。


 これが、成功する一つのルールなんですね。


 成功したら、次の人の成功を助ける
 うまくいっていない仲間がいたら、みんなで助ける


 これです!!!!


 こういった仲間ができたとしたら・・・

 ・仲間がいるのでモチベーションが維持できる
 ・成功者に助けてもらいながら、上昇できる
 ・仲間を助けることで、絆が強くなる

 こういった環境に自分が身を置けば、
 成功しない方が難しくなります。



 ちょっと、分かりづらいので、
 私のビジョンと照らし合わせながら、
 いってみましょう(笑)


 私は、インターネットでは、おかげさまで、
 それなりの成果を出すことができました。

 でも、忍者でいえば、先に登っている人に、
 助けてもらいながら、登っていったんですね。

 今は、一先ず、小さな塀に登れたので、
 今度は誰かが、登るのを助ける方にまわっています。

 自分は登れたから、
 「じゃぁね〜〜〜♪シーユーあげい〜〜ん」って、

 どっかにいってしまったら、後の人は、
 塀の周りでうろうろ・・・


 ってなってしまいますよね。
 これじゃぁ、今後の発展性がないんです。


 私が、ちょいコガを運営しているのは、
 
 
 こういった『ちょいコガ忍者チーム』を作りたいからです!!

 次から次へと、塀の上に登るのを助ける。
 登った人は、まだ登っていない人を、助ける。

 こういった循環ができる仲間をつくりたいんですね。


 一緒に塀を登ってきた仲間がたくさんいたら、
 絶対に成功し、その成功を継続することができます。


 自分に関わる人が、次から次に成功していき、
 そういった輪がどんどん広がっていったら・・・・

 いつも、こんな妄想をしてニヤニヤしています♪ 


 もちろん、ひとりひとりが、
 「じゃぁね〜〜〜♪シーユーあげい〜〜ん」
 の気持ちじゃダメですよ(汗)

 


 現実的には、すべての人が、
 塀を登るのを助けることはできません。

 私の時間にも限りがありますし、
 登りたくない人も当然いますからね。


 ですから、

 ●ちょいコガの仲間
 ●ちょいコガの無料メンバー
 

 の方々が塀の上に登るのをお手伝いしているんですね。




 「いい人ですね♪」

 なんて、たまに、言ってくれる方がいますが、
 実は、そういった仲間を作りたいという、
 自分のためなんですね。。。

 すんません。。。


 ですから、遠慮なく手伝わしてください(^−^)


本田健×望月俊孝 対談セミナーネット収入実践記09