September 19, 2007
チーズはどこへ消えた?
●チーズはどこへ消えた? / スペンサー ジョンソン(著)
みんなに絶対読んでほしいと思える本です。
よく、新しいチャレンジをする人にプレゼントしている本です^−^
いままでやってきたことから、新しいことへのチャレンジには、
大きなエネルギーが必要です。
しかし、変化とは、素晴らしいことなんです。
今までやってきたことにこだわらず、自分たちが本当に楽しめる
新しいチャレンジへの決断を迷われている方に、オススメの一冊です!
- - - - - - - - - - - - - - - - - - -
迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人が主人公の読みやすい本。
彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見します。
チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもの
のシンボルとして描かれているんですね。
ところがある日、そのチーズが消えた!
ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに
飛び出していく。
ところが小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないと
無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。
しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心を…。
変化は吉にも凶にもなり得る。それはあなたの考え方次第である。
本書は、「チーズ」の本質とそれが人生で果たす役割を理解すれば、
誰しも変化をありがたく思うようになるだろう、と呼びかける。
<出版社/著者からの内容紹介より>
みんなに絶対読んでほしいと思える本です。
よく、新しいチャレンジをする人にプレゼントしている本です^−^
いままでやってきたことから、新しいことへのチャレンジには、
大きなエネルギーが必要です。
しかし、変化とは、素晴らしいことなんです。
今までやってきたことにこだわらず、自分たちが本当に楽しめる
新しいチャレンジへの決断を迷われている方に、オススメの一冊です!
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迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人が主人公の読みやすい本。
彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見します。
チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもの
のシンボルとして描かれているんですね。
ところがある日、そのチーズが消えた!
ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに
飛び出していく。
ところが小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないと
無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。
しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心を…。
変化は吉にも凶にもなり得る。それはあなたの考え方次第である。
本書は、「チーズ」の本質とそれが人生で果たす役割を理解すれば、
誰しも変化をありがたく思うようになるだろう、と呼びかける。
<出版社/著者からの内容紹介より>
choicoga_blog at 22:27│ひでへんの本棚
この記事へのコメント
1. Posted by COCORO September 26, 2007 23:02
チーズの本、私も大好きですよ

みななもコメントしてるとおり、すごく薄いのに 中身はいいこと・大切なことずくめですよね

心に残る本は、みんなもいいと思っているんですね

COCORO
<成功への近道はコミュニケーションにあった>
seoritsuhime1@yahoo.co.jp 